02:18 2021年04月21日
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ロシアの新型コロナワクチン (103)
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ロシア保健省は3月29日、新たなコロナウイルスのワクチン「スプートニク・ライト」を登録した。国の登録認証データに承認の結果が反映された。

同ワクチンは「スプートニクⅤ」のラインアップ「スプートニク」シリーズの1つ。

ワクチンの開発を支援しているロシア直接投資基金のキリル・ドミトリエフ代表は「スプートニク・ライト」について、主に急激な感染拡大に苦しむ国外市場にターゲットを絞っており、これを使用することで感染のピークを抑え、保健機関への負担を軽減することができると語っている。

「スプートニク・ライト」は接種後、3-4か月間免疫が温存され、有効性はほぼ85%。接種回数は1回。2回の接種を行う「スプートニクⅤ」の最初の1回分が用いられており、効果を持続させる場合は、接種から3か月後に「スプートニクⅤ」の2度目の注射を行う。

2月2日、科学誌『The Lancet』が、高い効果と安全性が認証されたロシア製の新型コロナウイルス用ワクチン「スプートニクV」の臨床実験の第3フェーズの結果を公表した。製薬の効果は91.6%とされ、60歳以上の治験者では91.8%だった。また、同ワクチン接種後の新型コロナウイルスに対する抗体は98%の治験者で確認がされた。

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