00:46 2021年08月01日
ロシア
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ロシア南西部ヴォロネジ州のボリソグレプスク市在住の男性は先日、メスのオオカミに襲われ、見事絞め殺したが、後にそのオオカミが狂犬病にかかっていたことが分かった。現地の動物疾病対策局の担当者がスプートニクに語っている。

その担当者は、「同市の郊外でメスのオオカミが男性を襲ったのは、9日の夜のことだった。散歩に出かけた夫婦は、夜の10時半頃、動物が近づいてくるのに気がついた。奥さんは犬だと思ったが、夫の方はすぐにオオカミだと分かった」と語っている。

オオカミは男性に突進し、足を噛みつき始めたという。

「男性は全てきちんとやってのけた。すぐにオオカミの顎を外し始め、地面に押しつけ、首を絞めようとした。男性は状況に見事に対処した」

男性は足を怪我しており、すぐに救急車を呼んだ。一方メスのオオカミは、検査のため回収された。

「男性もメスのオオカミも狂犬病であることが分かった。男性は狂犬病の予防接種を受けていたので、大事には至らない。(中略)私は1987年から獣医の仕事をしているが、オオカミが狂犬病を発症していたケースはこれが初めてだ」

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