06:19 2021年08月05日
ロシア
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ロシアの海洋工学設計局が潜航哨戒艦の開発プロジェクトを取りまとめた。この潜航哨戒艦は、潜水艦と水上哨戒艦の長所を併せ持ったもので、ロシア国内では「ストラーシ」(監視兵)と名付けられており、国外市場へは「Border and Offshore Submersible Sentry (BOSS)」の名称で輸出されることになるという。

  新たな潜航哨戒艦は、水中に潜航し、侵入者の監視を密かに行い、悪天候の下でも監視を継続することができる。さらに、「ストラーシ」は潜水艦の乗員の訓練にも使用することができる。

開発者らによれば、BOSS型の哨戒艦は、密漁を始めとした経済的な損失を与える犯罪の予防に役立てることで、すぐに出費を回収できるため、予算が少ない国でも購入できるという。潜航哨戒艦は多機能を備えており、護衛、救命、調査などにも使用できる。

日本の最新鋭護衛艦「もがみ」の技術的特性については、「スプートニク」の過去の記事からどうぞ。


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