05:17 2021年05月18日
ロシア
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ロシアのラブロフ外相は、リア・ノーヴォスチ通信のインタビューで、ロシア政府は大統領の指示を受けて「非友好国リスト」を作成していると語った。

なお、ロシアは十把一からげにあらゆる国を「非友好国」とするのではなく、決定する前に深い分析が行われるほか、登録に関する決定は見直される可能性もあるという。

今月15日、米国は新たな対ロシア制裁を発動し、在米のロシア外交官10人の国外退去を発表した。翌日16日、ロシア外務省は、米外交官10人の国外退去を含む報復措置を発表した。

またロシアのプーチン大統領は、(非友好的な行動を取る)在ロシア外国公館による現地職員の雇用契約を制限する大統領令に署名した。ロシア外務省は「友好国」リストについて、現在作成中だと発表した。

ラブロフ外相は、リストが発表される時期について質問を受け、「間もなくだと思う。政府には具体的な指示があり、この作業で我われが指針とする基準は明確だ。そのため、もうすぐだと思う」と答えた。

またラブロフ外相は、「非友好的」な国は、ロシア人だけでなく、第三国国民を職員として「現地採用」することも禁止されると指摘した。

© Sputnik
ラブロフ外務大臣

 

 

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露米関係, セルゲイ・ラブロフ
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