08:04 2021年08月04日
ロシア
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英駆逐艦による行為は同国側からの厚かましい挑発行為といえる。ロシア艦隊最高司令官ニコライ・エフメノフ提督が表明した。

前日、ロシア国防省は、英国海軍の駆逐艦「デフェンダー」がクリミア周辺で越境し、ケープフィオレント周辺でロシア水域内に3キロ侵入したと発表した。同国艦船は、ロシアの国境巡視船が警告射撃を行い、デフェンダーの進路に戦闘機SU-24が警告爆撃を行った後に同水域を離れた。

エフメノフ提督は、事態発生時のロシア艦船の行動を高く評価、艦隊は正しく行動し、今後の挑発行為のエスカレートを許さないあらゆる手を尽くしたと強調した。

また最高司令官は、英国の行為を「明らかな挑発であり、計算された行動」と指摘した。

さらに、デフェンダーに乗船していたBBCのジョナサン・ビル特派員は、クリミア沿岸のロシア水域を同艦船がわざと侵犯したことを認めている。事件当時に船上で撮影された画像がBBCのサイトで公開されている。

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