03:29 2021年08月06日
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ロシアのユーリー・ボリソフ副首相は、世界最大クラス原子力砕氷船「ロシア」(プロジェクト10510「リーダー」)の建造が極東の造船所で始まったことを報告した。

「ロシア24」テレビはプーチン大統領とボリソフ副大臣の会談を中継。その中で副大臣は「極東では大規模造船所の建設が本格的に進んでいます。ボリショイ・カメンでは乾ドックがすでに完成しました。ウラジオストクの東方経済フォーラムで実際にご覧になれると期待しています。新型砕氷船『リーダー』の基礎部分ができています」と報告した。

プロジェクト10510の原子力船は世界最大の原子力砕氷船を想定。年間を通じた北極海航路の航海を確実にするために必要とされている。

同船の運用開始は2027年予定。主要潜水艦1隻の価格は約1270億ルーブル(約1917億円)。ロシアでは同様の原子力船3隻の建造が予定されている。

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