10:08 2021年07月24日
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食餌療法家らは日々の食事が魚の脂肪分を多く含むようにと工夫を凝らしている。魚は長鎖脂肪酸を多く含む。それが人体の様々な器官によい影響を与えるのである。

しかし誰もが魚を食べられるわけではない。今日、多くの民族が、蛋白質を肉からとっている。中で最もポピュラーなのが牛肉である。

中国の学者らは新しい研究で、魚のよいところと肉を人工的に結合させ、長鎖脂肪酸を多く含む牛肉を開発した。研究の概要がプレス向けにリリースされた。

今回の研究の責任者であるグン・チェン氏によれば、方法論はまだ完成には程遠い。しかし最初の一歩がこうして踏み出された以上は、人体に有益な成分を多く含む食物の開発に、間もなく学者らも習熟していくことだろう、と同氏。
チャン氏とそのチームによる研究の結果はBiotechnology Letters誌掲載論文に紹介されている。

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