07:00 2017年09月24日
東京+ 19°C
モスクワ+ 8°C
    「プロトンM」打ち上げ失敗 可能性のある原因:人材、製造、妨害行為

    「プロトンM」打ち上げ失敗 可能性のある原因:人材、製造、妨害行為

    © REUTERS/ Roscosmos
    テック&サイエンス
    短縮 URL
    0 105825

    ロシア下院(国家会議)の議員たちは、ロケット「プロトンM」の打ち上げ失敗について、長年にわたって宇宙産業に蓄積された人材育成の問題や、技術的な妨害行為が原因だとの見方を表している。その他にも議員たちは、ロケット製造の技術的プロセスの複雑さにも注目している。

    16日、メキシコの通信衛星MexSat-1を搭載した「プロトンM」の打ち上げ時に、異常事態が発生した。打ち上げから497秒後に、ロケットの3段目のエンジンの不具合が記録された。

    特別に設置された省庁間緊急委員会が原因を調査し、しかるべき決定を下す予定。

    ロシア連邦宇宙庁(ロスコスモス)の情報によると、「プロトンM」の上段ブロックと通信衛星は大気中でほぼ完全に燃えつき、破片の落下はみられなかったという。

    タグ
    ロケット, 事故, 宇宙, プロトンM, ロシア
    コメント・ガイドディスカッション
    Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
    • コメント