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    NASA、ロシア人飛行士の船外作業を生中継

    © 写真: NASA
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    NASAはISSに滞在中のロシア人飛行士の船外作業を6時間にわたりインターネットで生中継する。NASAサイトより。

    中継は10日、北米東部時間の09:45(モスクワ時16:45)に始まる。およそ29分後、第44次長期クルー、ゲンナージイ・パダルカ飛行士と、フライトエンジニアのミハイル・コルニエンコ氏が、ドッキング用モジュール「ピルス」のハッチをオープン、船外に出る。

    両飛行士は6時間28分にわたり、ISSの外部撮影を行い、モジュール「ズヴェズダ」の舷窓を掃除し、新しいドッキング用ラジオアンテナを設置する。

    「オブスタノフカ」と題された実験の枠内で、飛行士らはISS外部に2013年に設置された装置のデータを取得する。これによりISSと宇宙線・プラズマの相互反応が理解される。

    コルニエンコ氏は2度目、パダルカ氏(宇宙滞在時間で記録保持者)は10度目の船外活動である。

    現在ISSには6人が滞在している。日本の油井 亀美也、ロシアのゲンナージイ・パダルカ、ミハイル・コルニエンコ、オレグ・コノネンコ、米国のスコット・ケリー、チェル・リンドグレンの各氏である。

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