07:20 2017年09月26日
東京+ 21°C
モスクワ+ 11°C
    Вспышки на Солнце

    19-20日、地球を新たな磁気嵐が見舞う可能性あり

    © REUTERS/ NASA
    テック&サイエンス
    短縮 URL
    0 79240

    今月19日遅くから20日はじめにかけて、地球を新たな磁気嵐が見舞う可能性がある。応用地球物理学研究所太陽地球物理学局が発表した。

    「14日、SW象限でソーラーファイバーの崩壊が見られた。コロナ質量の放出 (partial halo CME)に随伴するものだ。CMEは地球に向けられる成分を持つ。地磁気の摂動が19日終わりから20日はじめにかけて起こるかもしれない」と同研究所。

    今回の磁気嵐の規模は不明だが、専門家の予測では、おだやかな規模にとどまるという。

    先の報道では、12日にコロナ質量が放出されたことを受け、15日、地球で磁気嵐が発生した。南西象限では12日17時48分(モスクワ)、コロナ質量の放出が肉眼で確認された。付随してソーラーファイバーの崩壊が置き、長時間(171秒)の閃光(等級)B7.0(S27W27、最大時間は18時26分(モスクワ))がおきた。

    同研究所の予測では、閃光は18日には弱まる見込みで、一定期間不安定になったあと、地磁気は落ち着きを取り戻す。電波環境は乱れておらず、間歇的に高周波無線通信が寸断される可能性がある。

    関連:

    日本の宇宙輸送船「こうのとり」の打ち上げ、19日に延期
    ロシア人専門家「宇宙での軍事対立はほぼ避けられない」
    国際航空宇宙サロンMAKSでイランは何を見せてくれる?
    マスコミ:米国はロシアと中国の新宇宙プログラムを恐れている
    タグ
    宇宙
    コメント・ガイドディスカッション
    Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
    • コメント