20:13 2018年10月16日
学説:最古の刺青は治療目的

学説:最古の刺青は治療目的

© 写真: Eneas De Troya
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考古学者らは、最古の刺青は誰のものか、という論争を解決した。それは1991年にアルプス地方でツーリストらに発見された、エッツィことチロル地方の「アイスマン」である。

​エッツィは体に61個という多数の刺青を刻んでいた。これはおそらく治療目的であった。新研究がJournal of Archaeological Science誌に掲載され、概要はThe Independentで報じられた。

エッツィは紀元前3250年ごろに死亡した。

刺青はほとんどが線または十字であった。皮膚に刻み目を入れ、そこに木炭を塗り込んだものとみられる。つまり、装飾でなく、医学的目的だったのだ。

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