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    中国で万能薬見つかる

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    ジョン・イネス・センターの研究者たちは、コガネバナ(Scutellaria baicalensis)と呼ばれる中国の民間療法で用いられている植物が、がんや肝臓病の治療に役立つ物質をつくり出していることを明らかにした。雑誌サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)で発表された。

    研究により、コガネバナの根に含まれているフラボン類と呼ばれる有機化合物が、抗ウイルス作用や抗酸化作用のみならず、健康な細胞をそのまま残して悪性のがん細胞を消滅できることが分かった。

    動物実験では、実際にフラボンが腫瘍の成長を停止させることが示された。

     

     

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