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    ヒトの免疫物質を破壊する成分が魚に見つかる

    © Flickr/ Jenny Downing
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    米国の科学者たちは、人間の体の防御システムを弱める物質を魚の組織中に発見した。サイエンス・アドヴァンシズ誌で発表された。

    残留性有機汚染物質(殺虫剤、冷媒、難燃性材料など)がいたるところで海洋動物の組織に入り込み、こうした魚の消費者も毒素からは免れないという。

    例えば、多量の残留性有機汚染物質がキハダ(人気の商業魚)8尾の筋肉の組織中に発見された。

    「我々はこうした魚を食べることで非常に重要な防衛システムの有効性を削減させている」という。

    特にリスクが高いのが新生児という。汚染物質は母乳に集中するためだ。

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