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    携帯電話と脳ガンの関係神話が解体される

    携帯電話と脳ガンの関係神話が解体される

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    オーストラリアの研究者が携帯電話と脳ガンの間にいかなる関係も存在しないことを明らかにした。英紙デイリー・メールが伝えた。

    オーストラリアで最初に携帯電話が登場したのは1987年のことで、1993年の利用者は国民の9%であった。現在この割合は90%に達している。研究者らは過去29年分の情報を分析。携帯電話の利用者数の拡大と脳ガンの発見件数の増加にはいかなる対応関係も存在しないことが明らかとなった。

    脳ガンの発見件数が顕著に増えたのは1982年のことだが、基本的にこれは70歳以上の人に見られる現象であり、その当時、携帯電話はまだ普及していなかった。

     

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