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    牛乳よりワイン、コーヒーはずっと人体に良い

    © Flickr/ Trevor Pittman
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    人体組織には実に多くの微生物が棲みついている。そのなかには病気を引き起こすものもあるが、ほとんどは無害どころか人体にいいことをしてくれている。

    この微生物の種類が多ければ多いほど、腸内環境にはプラスだ。国際的な研究グループは今回、ワインが微生物の多様性を広げるために実は一役買っている事実を明らかにした。

    ケフィア(ヨーグルトに似た乳酸品)やバターミルクを多く摂取している人の腸内環境はより多様性が大きく、これが組織の免疫システムに良い影響を与えている。

    研究の結果、コーヒー、お茶、ワイン、ヨーグルト、果物、野菜もケフィア、バターミルクと全く同じ、よい効果を腸にもたらすことが出来ることがわかった。

    一方でグルコース、乳糖を多く含んだ食品は大事な働きをしてくれる微生物の数を減らしてしまう恐れがあることがわかった。また成分無調整牛乳、甘い炭酸飲料も腸内微生物にネガティブに影響してしまう。

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