07:24 2017年03月28日
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    日本、光の中で固まる液体を開発

    日本、光の中で固まる液体を開発

    © Fotolia/ Phawat
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    神戸大学と東京大学の科学者チームが光で固体状態になり、熱で液体になる物質を開発した。

    様々な形態を取り、状態を変化させるポリマーのクラスに属する物質。研究は1989年に開始されたがこれまでは化学反応によってしか物質を変化させられなかった。今日、日本の科学者は、はじめてこの目的で光を使用した。

    結果、無色透明で-50℃でも凍結しない液体ができた。紫外線を数時間当てると固体になり、130℃で1分間加熱すると液体に戻る。

    科学者によると、この物質はフォトリソグラフィ、3D印刷、接着剤の作成に使用することができる。

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    • unimaro unimaro
      建築物にいいじゃん。火事に燃えずに液体になる。火への酸素の遮断や延焼物にしみて燃えにくくする(この物質は不燃性だろ?)ので、いいんじゃねーの?常時紫外線にさらされてるし。そのままでは住宅とか人間が寝泊まりするには不適だけど、それは設計の考える仕事。どうにでもなろう。
      また、価格はやりようによってはどうにでもなるだろ?何でできているか知らないけど。(希少物質多用だったら、まぁ、それなりにw)
      他に「運搬しやすい」「形にしやすい」。同様のものを多数作るときに便利。型枠だけでいくつもそこで作れる。宇宙なんかじゃ持って来いだよなぁ?あ、でもたった‐50度で凍結しちゃうんだっけ、、、固形化したら零下何度まで耐えられるのかな?
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