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    南極での暮らしも恐竜を小惑星落下から守ることはなかった

    南極での暮らしも恐竜を小惑星落下から守ることはなかった

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    恐竜のいた時代に南極に住んでいた生き物の遺骨調査により、現在のメキシコに小惑星が落下した結果、南極に住んでいた海の生物も陸の生物もほぼ一瞬にして絶滅したことが分かった。雑誌Nature Communicationsに掲載された古生物学者らの論文の中で発表された。

    学者たちは、リーズ大学と英国の南極探検隊が南極半島北端のシーモア半島で最近発見した中生代の海洋生物の遺骨の「墓」のおかげで、このような結論に達した。

    学者たちが行なった分析の結果、小惑星が落下した時、学者チームが発見した遺骨の65-70パーセントの生物種が絶滅したことが分かった。

    これは、未来のユカタン半島と南極まではかなりの距離があったにもかかわらず、南極の生物も非常に激しく瞬間的な絶滅から免れることはなかったことを意味している。

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