考古学者グループ インドに恐竜がいたことを確認

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考古学者グループは、インドで、これまでの調査では約1億5千年前に生息していたと推測される恐竜の足跡が発見された。

南極での暮らしも恐竜を小惑星落下から守ることはなかった - Sputnik 日本
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これを見つけたのは、ジェーン・ナライン・ヴィアス大学の考古学・地質学者グループで、彼らの説明によれば、身長3メートル、体長5メートル程度の恐竜の三本指の足跡だとのことだ。レプリカをとった足跡から判断するに、足の大きさは30 см。

今回足跡が発見されたタール砂漠(インド・ラージャスターン州、パキスタン東部にある砂漠でインダス川が砂漠の西に沿って流れ、流域はインダス文明が栄えた)は、興味深いことに、これまで何度か海になり、水中に沈んでいた。

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