15:23 2020年07月04日
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火星の2つの衛星、フォボスとダイモスは、火星に落下したある大きな衛星の消滅後に形成されたと、ベルギー、フランス、日本の地球物理学者たちは述べた。

論文は科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス」に掲載された。

コンピューターシミュレーションは、火星に落下した衛星は火星の周りを回っていたが、軌道が不安定だったため火星に落下し砕け散った。その破片から後に、フォボスとダイモスを含む多数の小型衛星が形成された

学者によると、同様の運命がフォボスを待ち受けているという。フォボスの軌道は不安定であり、ゆっくりと火星に近づいているため、遅かれ早かれ火星に落ちるだろうということだ。

フォボスとダイモスは、火星の重力場に捕らえられた小惑星だと以前は考えられていた。

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