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    科学者ら、労働環境の乱れがもつ危険性を明らかに

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    フロリダ大学の科学者らは、劣悪な労働環境や、脳の活動を刺激するような仕事の欠如は、労働者の認知能力にマイナスの影響を与える、ということを示した。ジャーナル・オブ・オキュペイショナル・アンド・エンヴァイロメンタル・メディシンで発表された。

    研究には32〜84歳の米国人4963人が参加。うち、47%が男性、残りが女性。参加者の労働環境と、重要な情報を記憶し、のちにそれを使用する能力を評価した。

    結果、新しい技術の開発や新たな課題への対処を伴う仕事をもつ男女は認知能力が改善していることが示された。一方カビや亜鉛などの毒性物質や騒音などのある劣悪な労働環境では、認知能力が損なわれていた。

    先に伝えられたところによると、米国の科学者は人体に最も危険な効果をもつ「殺人仕事」のリストを作成した

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