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    前立腺癌は「ポケモン」のせい?

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    米クレイトン大学の生物学者らは、ある種の癌の進行を促進する遺伝子「ポケモン」が前立腺癌細胞において活性化することを突き止めた。それは上皮細胞増殖因子として知られている化合物があるとリスクを高めるという。実験・分子病理学誌に論文が掲載された。

    「ポケモン」は「POK赤血球系・骨髄球性幼若化因子」(後で名前はZbtb7に変更された)のアクロニム。この遺伝子の発見については科学者らが2005年に報告した。癌の発生と進行に関与することが知られている。しかし、その発癌性機能は、他の要因に依存している。悪性の前立腺腫瘍から培養した細胞を調べたクレイトン大学の生物学者らは、上皮増殖因子と呼ばれるタンパク質がZbtb7を活性化し、癌をより積極的にすることを発見した。

    先に伝えられたところによると、ニュージーランドのオタワ大学の医師による研究は、アルコール摂取はがん促進の直接の原因となると示した

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