04:36 2019年04月20日
ロシアの学者、あらゆる言語のテキストを分析するプログラム開発

ロシアの学者、あらゆる言語のテキストを分析するプログラム開発

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ペテルブルク国立大学の数学者があらゆる言語で書かれたテキストの原作者や本物かどうかを確かめるユニークなコンピュータープログラムを作成した。

同大とミシガン大学の東洋学者アレクサンドル・クヌィシュ教諭によれば、このプログラムは世界文学の歴史の中の「白斑」(未知の点)の多くを除去することができる。このプログラムですでに最初の発見がなされている。 ミシガン大学に保存されている2巻本「アル・ヒタト」(「エジプトの記録」)は以前考えられていたような、数多くあるコピーではなく、15世紀の歴史家タキユッディン・アル・マクリジが書いた本物であることが判明した。

古代ロシアおよび東方文学に加えて、ウィリアム・シェイクスピア作品も研究されている。その作品が誰のものかは歴史家の間で疑問を引き起こしている。

前にロシアの「ネイロマティクス」社は、ドライバーの状態を管理するシステムを開発した。これはドライバーの疲労や眠気に起因した事故の数を大幅に減らす助けとなる。

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