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    ニカラグアのマサヤ火山 インターネットに接続へ

    ニカラグアのマサヤ火山 インターネットに接続へ

    © AFP 2017/ Juan Cevallos
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    ゼネラル・エレクトリック社はニカラグア政府と一緒に、活火山の一つマサヤ火山の内部に約80の無線センサを設置する計画。

    マサヤ火山が最後に噴火したのは2008年。センサは火山活動を監視し、より正確な噴火予測を可能とする。

    冒険家で映画監督のサム・コッサム氏が、摂氏530℃に耐えられる特別なスーツを着て、灼熱の溶岩の湖に向かって噴火口の深さ365メートルに降り、今後2週間以内に必要な機器を設置するという。

    火山のカルデラのガスの濃度、温度、圧力に関するセンサの計測値は、オープンデータベースPredixにインターネット経由で送られ、そこから火山学者や希望者が火山活動についての情報を得ることができる。

    マサヤ火山は、ニカラグアにある約2500年前に形成された火山。標高は635m。インディオは同火山を「火の山」を意味するポポガテペと呼んでいる。侵略者のスペイン人たちは、「地獄のスロート」と呼に、16世紀に悪霊を追い払うためにクレーターの端に十字架をたてた。The Vergeが伝えた。

    先に伝えられたところによると、ハワイのキラウエア火山が微笑みながら噴火を始めた

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