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    学者 人類はコーヒーなしで残される声明

    © Flickr/ Sharon & Nikki McCutcheon
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    地球温暖化とそれによって引き起こされた気候変動はコーヒープラントでの収穫量の常時減少を導いており、2080年までには世界から野生のコーヒーが完全に消滅する可能性がある。このような結論に至ったのはオーストラリア、シドニーにある気候研究所の学者だ。英ガーディアンが報じた。

    極端な温度と普通ではない高高度から降る雨もまた、コーヒー農場での害虫や病気の発生を引き起こしました。2012年には害虫や病気によって中部アメリカ全部で半数のプランテーションが被害を受け、収穫の85%を失ったグアテマラのコーヒーメーカーもある。

    学者は、ニカラグアでは2050年までに大多数のコーヒープラントを失う可能性があり、タンザニアでは予測によると、2060年までにコーヒー収穫量は「危機的に低いレベル」に達すると述べている。

    さらに20年後には、栽培品種の遺伝的多様性にとって重要な意義を持つ野性のコーヒーが地球上から完全に消滅する可能性がある。

    一般消費者にとってこれは全て、コーヒー価格の上昇と味の悪化をもたらすだろう。

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