02:38 2021年04月16日
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米国の地球科学者たちは、月の誕生に関する最も一般的な説を否定し、地球と月の起源の共通性を証明した。研究は雑誌Natureに掲載された。

地球と月の岩石のサンプルには、カリウムの3種類の安定同位体がほぼ同じように含まれている。これは地球の標準気圧の約10倍の圧力のもとで月の形成が起こった可能性を示しているという。

またこれは、地球のほぼ全てのマントルがかつて周囲の空間に消えて月がつくられたというシナリオを支持しており、かつて地球が巨大な天体と衝突し、その破片から月が形成されたという1970年代の一般的に受け入れられている説を否定している。

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