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    睡眠中の電流による脳への刺激は記憶を向上と学者が証明

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    米神経科学者が、睡眠中交番電流によりいわゆる睡眠紡錘波を刺激すると、昔のことやその日覚えたことについての人間の記憶が目に見えて向上すると明らかにした。論文は科学誌『Current Biology』に掲載された。

    研究者らは特殊な機器を開発し、8時間睡眠のプロセスでテストした。電気刺激は人の脳の、脳波によって記録される睡眠紡錘波に影響を与えると明らかになった。

    実験が示したところ、睡眠紡錘波への刺激は被験者の記憶を向上させた。

    興味深いことに、被験者の連想記憶は向上せず、刺激前と、実際には行われなかった偽の刺激の後同様、被験者の言葉の覚えは悪かった。

    先に伝えられたところによると、日本で、将来的に大きなポテンシャルを持つ可能性があるバーチャルリアリティ(VR)技術適用の新たな方向性が示された

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