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    日本の専門化指導の下、ロシア学者が鉄より丈夫なガラスを開発

    日本の専門家指導の下、ロシア学者が鉄より丈夫なガラスを開発(写真)

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    ロシア国立研究工科大学「NUST MISIS」は鉄を基にした、高いエネルギー効率性と頑丈さを持つ物質開発の革新的なプロジェクトを開始した。新たな物質は宇宙技術からスポーツ用品まで、現代の多くの分野で使用されるだろう。

    計画実現のためMISiSには、バルク金属ガラス分野で世界的に卓越した専門家である井上明久教授を招待した。この卓越した学者は最近設立された研究所「展望のあるエネルギー効率の高い材料(Advanced Green Materials Laboratory)」を率いた。MISiSの若手研究員は井上教授の指導の下、高い軟磁気特性を有するアモルファス及び鉄系ナノ結晶合金、現代の鋼の強度よりも断然優れた強度と弾性を有するバルク金属ガラス、耐摩耗性、耐腐食性、抗放射線の覆いを作っていく。

    さらに、電力への伸び行く需要と地球の天然資源枯渇を考慮して、研究所の主要方向の1つは、大幅な電力エネルギーの消費低減のため、高いエネルギーコストなしで磁化反転が可能な新しい軟磁性材料の開発となった。

    • 井上明久教授
      井上明久教授
      © 写真: ロシア国立研究工科大学「MISiS」の報道担当局
    • ロシア国立研究工科大学「MISiS」の研究室
      ロシア国立研究工科大学「MISiS」の研究室
      © 写真: ロシア国立研究工科大学「MISiS」の報道担当局
    • ロシア国立研究工科大学「MISiS」の研究室
      ロシア国立研究工科大学「MISiS」の研究室
      © 写真: ロシア国立研究工科大学「MISiS」の報道担当局
    • ロシア国立研究工科大学「MISiS」の研究室
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      © 写真: ロシア国立研究工科大学「MISiS」の報道担当局
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    © 写真: ロシア国立研究工科大学「MISiS」の報道担当局
    井上明久教授

    バルク金属ガラスの初回生産は2021年を予定している。

    なお先に伝えられたところによると、中国で世界で最も高い吊り橋「北盤江」が完成した。

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    科学, 露日関係, 日本, ロシア
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