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    国連大学専門家:初めての核戦争は、水争いで勃発の可能性

    国連大学専門家:初めての核戦争は、水争いで勃発の可能性

    © AFP 2018 / A Majeed
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    国連大学の学者達は、地球上で初めての核戦争は、ロシアと米国の間でなく、インドとパキスタンの間で勃発する可能性があるとの見方を示している。その引き金になる恐れがあるのは、インダス川の水域問題やインド半島の飲料水を確保する問題をめぐる印パの争いだ・

    学者らによれば、インダス川は、いつでも爆発する可能性がある水の『時限爆弾』であり、そうなれば水不足は進み、気候は取り返しのつかないほど変化してしまう、とのことだ。

    加えて水資源をめぐる争いは、インドが、1960年から印パの水問題を調整しているインダス川に関する印パ常設委員会の作業中止を明らかにした後、尖鋭化してしまった。

    国連大学が出した報告書の作成者の一人は、パキスタン、インドそして中国の関係が緊張していることから、今度数年のうちに紛争が、核戦争も含めたレベルへと発展する恐れが高まりつつある、と指摘している

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