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    中国、はくちょう座内における異星人探索に加わる

    中国、はくちょう座内における異星人探索に加わる

    © AP Photo/ Jin Ma/Beijing Planetarium/The Kavli Foundation
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    世界最大の電波望遠鏡、中国の電波天文台FASTが、はくちょう座内の非常に珍しい星KIC 8462852の調査を行う。この星はその異常な発色及び「明滅」から、近傍に極めて高度な宇宙人文明が存在するのではないかと見られている。サウスチャイナ・モーニング・ポストが伝えた。

    「私達の探求にFAST望遠鏡が加れば探索の可能性が夢のように拡張する。この星系のあらゆる細部が手に取るようにわかるようになり、異星人の電波の有無を調べられる。FASTはその周波数において世界で最も高感度な望遠鏡であり、我々は中国の同僚たちと仕事ができることを非常に喜んでいる」とブレイクスルー・リステンのアンドリュー・シミオン副所長。

    この星の第一発見者であるタベタ・ボイジアン氏とカリフォルニア大学バークレー校の研究者らは先月末、太陽系外の知的生命探索のために昨年スティーブン・ホーキング氏とユーリイ・ミルナー氏の立ち上げたプロジェクト「ブレークスルー・リステン」の枠内でこの星の観察を行うことを発表した。

    FASTのほかにもグリーンバンクス天文台の巨大電波望遠鏡が調査を行っている。

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