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    学者:天の川中心には暗黒物質製の球体ある可能性

    学者:天の川中心には暗黒物質製の球体ある可能性

    © 写真: NASA/STScI/AURA
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    ロシアの天文学者が、天の川の中心にはブラックホールではなく、暗黒物質からできた超重力の球体があるという仮説を立てた。この理論は科学誌『Journal of Cosmology and Astroparticle Physics』に掲載された。

    この仮説はロシア科学アカデミー原子力研究所のデータベースを元に作られた。研究を率いたのはセルゲイ・トロイツキ-氏で、氏は、あらゆる銀河の中心にはブラックホールではなく、謎の暗黒物質からできた球体、いわゆるQ ボールがある可能性があると仮定した。

    この仮説は長年の観察の結果に立脚しており、研究設備のさらなる発達により証拠が発見される可能性がある。有望な学術研究には最先端技術が求められる。

    先に伝えられたところ、火星探査機「キュリオシティ」が火星表面で、球体を思わせる形をした小さな金属製の物体を発見した。

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