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    学説:宗教の成立の陰に細菌あり?

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    モスクワ国立大学の科学者たちによれば、人間の体内の細菌叢における特定の細菌集団が脳を「再プログラム」し、超自然的存在を信じこませる。宗教の成立の理由はここに求められるかもしれない。バイオロジー・ダイレクト誌掲載論文より。

    同大の生物学者アレクサンドル・パンチンおよびユーリイ・パンチンならびにアレクサンドル・トゥジコフの各氏によれば、世界のすべての宗教またはその一部は腸などに住む微生物の生命活動の「産物」であるかもしれない。

    この仮説を支持している事実として挙げられているのは、宗教その他の信仰が微生物やウイルスの流行とほぼ同じかたちで拡散する(ただし文化空間を)ということ。歴史家や進化論者らのデータにそれが示されている、という。リア・ノーヴォスチが伝えた。

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