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    NASA:植民地化に最適の場所は火星でなく土星の衛星

    NASA:植民地化に最適の場所は火星でなく土星の衛星

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    NASAの惑星学者アマンダ・ヘンドリックス氏らは太陽系における人間の植民地として最も適した天体を突き止めた。それは土星の衛星の一つタイタンだという。サイエンティフィック・アメリカンが報じた。

    タイタンは液体の湖をもつ地球を除き太陽系で唯一の天体。ただし、水でなく炭化水素からなる湖だ。火星とは異なり同星には厚い大気がある。95%が窒素で構成されたものだ。これが土星の磁場とあいまって放射線に対する強固な防護になっている。

    同星の表面での気圧は地球の1.5倍。そのため入植者向け宇宙服の製作が簡単であり、火星より快適に暮らせる。

    ただ問題は、マイナス180度という低気温と、地球から少なくとも7年かかるという遠さである、と学者ら。

    なお先に学者は、他の文明に属する生命体が太陽系や地球を発見する時には、彼らは生物でなく、既にロボットになっている、という考えを示した。

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