06:55 2020年05月26日
テック&サイエンス
短縮 URL
0 90
でフォローする

英ウィスコンシン大学の科学者たちが、ヒトには短期および長期記憶の間に位置する第三の記憶タイプがある、との見方を示した。科学誌サイエンスに論文が掲載された。

新しい記憶は数秒間ニューロンを作動させる短期記憶に格納される。しかし、数時間後には、十分重要な出来事や情報は長期記憶に移動しつつ、統合されていく。
ウィスコンシン大学の科学者たちは、MRIを用いた実験で、第三の、中間形態の記憶を追尾することに成功した。つまり、すでに短期記憶を後にしているが、長期記憶にはまだ書き込まれていない記憶だ。

論文では、すでに短期記憶を後にしたが長期記憶にはまだ書き込まれていない相当重要な記憶のことがリンボ(辺獄)すなわち仮置きの場所として呼び表せられている。

先に伝えられたところによると、米エール大学の学者グループは、読書は寿命を延ばすとの結論に達した

関連:

学説:宗教の成立の陰に細菌あり?
なぜ冬になると太るのか? 学者たちが語る
タグ
学説
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント