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    南極で巨大氷塊が間もなく分離へー学者

    南極で巨大都市規模の氷塊が分離へー学者

    © AFP 2017/ Torsten Blackwood
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    5000平方キロの面積を持つラーセンC棚氷の亀裂が広がり、まもなく分離する可能性がある。ラーセンC棚氷は、ジャマイカ島とほぼ同じ面積を持っていた、3つの部分からなっていたラーセン棚氷の最後に残った部分。

    この20年でラーセンA棚氷とラーセンB棚氷は崩壊した。多くの学者は、地球温暖化が原因だと述べる。そして今、ラーセン棚氷の最後の部分も崩壊の危機にある。分離は向こう数ヶ月で起こる可能性がある。分離しつつある氷塊の面積は過去に観測されたものの10位以内に入るが、この氷塊分離・流出が世界の海面へ及ぼす影響は僅かだ。

    学者の評価によると、南極は一年で1億6000万トンの氷を失い、世界の海面は0.43ミリメートル上昇する。

    先に学者が、トッテン氷河溶解が南極で始まったと明らかにした。

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