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    催眠

    ニュートレンド:社員を催眠にかける企業

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    10年前、弁護士のゴンサロ・ル・ブラン(Gonzalo Le Blanc)氏とダニエル・ウェスト(Daniel West)氏が、ビジネス分野に神経科学を導入するために、いかに人間の脳が機能しているかを研究し始めた。研究の際に、彼らは催眠術という非常に重要なツールを発見した。

    この2人の起業家の仮説は次のように提唱している。企業は人々により形成されており、もしこれらの人々を「手直し」すると、企業は「変化する状況において成功した」ままで居続けることができるというもの。

    スプートニクは、ラテンアメリカにおける企業催眠メソッドの研究のパイオニアの1人であるゴンサロ氏と対談した。

    ゴンサロ氏はスプートニクの取材を受けて、「欧米の大学の特定の研究を繰り返し、このツールは多くの可能性をもたらすことを発見した。その可能性とは、催眠術は痛みに上手く対処し、恐怖症を根絶し、ストレスと不安をコントロールするというものだ」と語った。

    「これらのツールの適切な使用は、あらゆる人間は程度の差こそあれ、催眠に陥りやすいことを示している。」

    両氏のプロジェクトは成功を収めた。今日「Le Blanc & West」社は議会で公聴会を行い、様々な企業やセミナーでカンファレンスを行っている。両氏は自らのトレーニングメソッドとともに、メキシコやアルゼンチン、スペイン、米国などの国を訪れた。

    「成功した企業で人々の行動を変えることは非常に難しい。我々の脳は、ある公式のおかげで我々はここにいるのだから、この公式を変えるべきではないと我々に語る。しかし変化しない企業は最終的に死に行く。我々の公演は、企業での変化に向けた文化を生成することを目的としている。」

    先にスプートニクは、より自己主張が強くはっきりものを言う同僚に比べ、可愛く、人と対立しない女性の賃金は低いとの結論に研究者が至ったと伝えた。

     

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