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    動物体内でのヒト臓器作成の研究段階終了、学者

    動物体内でのヒト臓器作成の研究段階終了、学者

    © 写真: Wu et al. / Cell 2017
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    米ソーク研究所の研究チームが、リスクが高く論争の続く実験の終了を発表した。ヒトとブタの細胞からなるキメラ胚の作成に成功したのだ。

    研究グループを率いるフアン・カルロス・イズピスア・ベルモンテ博士は、これらの実験はブタや他の動物の体内でヒトの臓器を作成する技術開発に関する大規模実験の一部だと説明する。研究チームは、異種の体内でもヒトの細胞の分裂が可能だと示すために、ブタ細胞の僅かな部分をヒト細胞に置き換えた。実験では2つのキメラ胚が作れただけで、成功したキメラ胚は数週間後に破棄された。

    先に、米国の生物学者らが結核予防ワクチンを開発。マウスの実験に成功した。「応用・環境微生物学(Applied and Environmental Microbiology)」誌が明らかにした。

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    科学, 米国
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