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    「ホーミング細胞」、脳腫瘍破壊が可能ー学者

    「ホーミング細胞」、脳腫瘍破壊が可能ー学者

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    米ノースカロライナ州立大学の研究チームは腫瘍に向かい脳細胞を移動し、腫瘍に抗がん剤を届けて殲滅する細胞を開発した。この手段ですでに膠芽腫細胞を効果的に抑制することに成功した。米医学誌『サイエンス・トランスレーショナル・メディシン』が報じた。

    脳腫瘍は、幹細胞を引きつけ迷わせる信号として機能する物質を生成する。特別な物質により腫瘍は損傷した脳細胞「ふりをし」て、再生のために幹細胞を引きつける。しかし、実際には腫瘍は自身の成長のために幹細胞を利用するのだ。

    研究チームは、幹細胞の代わりに薬を詰めた「トラック」のようなものを配達するためにこの腫瘍の特性を利用することに決めた。

    それより前に、インドでのがん治療はより手頃に、効果的になると報じられた。

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