06:34 2021年05月06日
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ツタンカーメンの墓を調査中の考古学者らは、伝説の王妃ネフェルティティの墓があるとされる隠し部屋を発見するかもしれない。ネフェルティティは、エジプト新王国時代の第18王朝(紀元前14世紀半ば)のファラオであったアクエンアテンの正妃であり、ファラオ・ツタンカーメンの義母にあたる。

専門家グループは、1922年に見つかったツタンカーメン王の墓にあるとされる隠し部屋探しに着手する考えだ。調査には、ほぼ10メートル先を透視できる高性能レーダーが使用される。ポータル・サイトSeekerが伝えた

レーダーのテスト使用は、2月末に予定されており、考古学者による直接調査は、今年末までに始められる見込みだ。今回の調査は、この2年間で3度目のものとなる。2015年、日本人技術者、渡辺広勝氏によるレーダースキャン調査後、学者達は、ツタンカーメンの墓には、隠し部屋があるとの仮説を立てるようになった。

一説によれば、この秘密の部屋には、ツタンカーメン王より10年ほど前、紀元前1331年に亡くなった義母ネフェルティティが葬られている。

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