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    海上に浮かぶ宇宙船発射基地「シーローンチ(Sea Launch)」

    ロシア企業 太平洋に浮かぶ宇宙船発射基地プロジェクト発表

    © AP Photo/ Damian Dovarganes
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    ロシアの国営企業「エネルギヤ」は、海上に浮かぶ宇宙船発射基地「シーローンチ(Sea Launch)」用に、これまで使っていたウクライナのロケット「ゼニト」に代わる新しいロケット運搬用ロケットを、今後4年の間に開発する計画だ。スプートニク通信が伝えた。

    「シーローンチ」は、国際プロジェクトで、その枠内では海上発射宇宙ロケット・コンプレクス(総合施設)が作られる。「シーローンチ」という会社は以前存在したが倒産し、2010年ロシアの国営企業「エネルギヤ」に吸収された。

    その後2014年8月22日、ウクライナ東部・南部での戦闘が激化したのを背景に「シーローンチ」は、2015年半ばまで活動を再開することができないと発表した。またコンプレクスに必要なウクライナの「ゼニト」ロケットの供給も止まってしまった。

    そして昨年2016年9月、ロシア企業「S7 Group」が、国際プロジェクト「シーローンチを買収し運営主体になることが明らかになった。会社の計画では、15年間で商業ベースの打ち上げを70回程度実施するとのことである。

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    海上に浮かぶ宇宙船発射基地「シーローンチ(Sea Launch)」

    それより前にロシアの「エネルギヤ」社新しい宇宙貨物船開発の可能性について語った。

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