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    NASA 遠い太陽系外惑星の生命体はいつ明らかにされるかを発表NASAの望遠鏡が生命が生息すると思われる地球の「姉妹」級の7つの星を発見

    NASA 遠い太陽系外惑星の生命体はいつ明らかにされるかを発表

    © 写真: ESO/M. Kornmesser © NASA. NASA/JPL-Caltech
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    最近発見されたみずがめ座のうちの1つの星、TRAPPIST-1は地球に類似した7つの星を引き連れており、そのうちの3つの星は「生命圏」の中央部に位置し、水と高濃度の大気圏を有しているものと考えられる。科学雑誌「ネイチャー」に発表された論文にこうした報告がなされた。

    ベルギーのリエージュ大学の天文学者ミシェル・ジリオン氏はさらに次のことを明らかにしている。

    「その惑星はすべてサイズから地球に似ている。直径は我々の地球の0.7倍から1・08倍で重さは0.41倍から1.38倍。密度は地球と同じかそれより多少低い。これは星が石質であるか、海洋をもつ惑星であるかによる。」

    「その際、ほぼすべての惑星においてその気候は地球の、または火星に似て表面の平均気温は0度前後かマイナス20-30度であるはずだ。わずか最初の2つの惑星のみがこの傾向から外れて、摂氏70-100度を上回る。」

    「生命の発展する可能性について言えば、この役割を何よりも多く主張しているのは中央部に位置する3つの惑星のdと eと 特にfである。複数の研究者の見解ではf惑星とその近隣の惑星のある種の気候の特殊性はすでに数年のうちに明らかにされる可能性がある。またそこに生命体が存在するという信憑性のある報告はこれからの『10年以内』に聞くことができる。」

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    科学, 宇宙, NASA
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