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    学者たちが、休暇中の時間を「遅くする」秘密を明かす

    学者たちが、休暇中の時間を「遅くする」秘密を明かす

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    学者たちが、休暇を「長引かせる」ことなどに役立つかもしれない、時間の経過を遅く感じさせる2つの方法を紹介した。テレグラフ紙が報じた。

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    米国の神経科学者で作家のデイヴィッド・イーグルマン氏は、その一つの方法として、高所から落下するなどの、過激で衝撃的な体験をすることを挙げている。

    危険な場合、脳は完全に危機的状況に焦点を当てる。これが記憶を通常よりも明確かつ詳細にする。この出来事が記憶の中で映し出される時、その出来事は実際よりも長かったように感じる。そのためイーグルマン氏は、休暇中の時間を長引かせたい人たちは、バンジージャンプやパラシュート降下などのエクストリーム・スポーツをすればいいと語っている。

    時間を「操作」する2つ目の方法を提案したのは、リーズ・ベケット大学の心理学の教授スティーブ・テイラー氏。

    テイラー氏によると、時間知覚は脳で処理される情報と関連している。受け取る情報が多ければ多いほど、時間の流れを遅く感じるという。これを受けてテイラー氏は、旅行者たちに行ったことのない場所へ出かけ、新しいものを試し、新たな友人をつくることを勧めている。なおその場合、これも時間の流れを遅くさせるのに影響するため、全ての関心を情報認識に向けることが重要だという。

    先の報道によるとカリフォルニア大学バークレー校の学者たちが、なぜ靴紐はすぐにほどけるのかを明らかにした。

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