15:00 2020年04月06日
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天文学者らはブラックホールの姿を初めて写真にとらえることに成功した。Phys.orgが報じた。

スプートニク日本

ブラックホールは地球から2万6千光年離れた天の川銀河の中心部のいて座Aスターに位置するが、今までその姿は映像でとらえられたことはなかった。天文学者らが用いたのは地球大の天体望遠鏡「イベントホライズン望遠鏡」。

天体望遠鏡で得られたデーターはこれから米国マサチューセッツ工科大学のヘイスタック天文台にあるスーパーコンピューターで処理される。作業には数ヶ月が要されるものとみられている。天文学者らは直径およそ2千キロにも達するとみられる事象の地平線を目にすることができると期待を寄せている。

イベントホライズン望遠鏡にはあわせて8つの天文台が含まれており、それらが一緒となって直径1万キロもの1つの天体望遠鏡として機能している。

先の報道によると、オリオン座にある「星の揺籃の地」で誕生した2つの新星が衝突し、強力な「宇宙花火」が生まれた。

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