22:05 2018年07月17日
NASAの探査機が火星の溶けた氷の跡を撮影

NASAの探査機が火星の溶けた氷の跡を撮影

© 写真 : NASA/JPL/University of Arizona
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NASAの火星探査機マーズ・リコネサンス・オービター(MRO)が火星の北極圏のクレーターで、乾いた氷が溶けた結果起きた最大の地崩れの最もはっきりした写真を手に入れた。MROプロジェクトリーダーのアルフレッド・マキューエン氏が語った。

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写真は探査機に搭載された高解像度カメラ「HiRISE」(ハイライズ)のサイトに公開された

マキューエン氏は、「このような峡谷は、地面に乾いた氷による層が生まれることがある火星の冬に起きる」と述べた。

先に研究者は、2011年に得られたクレーターの写真を研究していた。クレーターには、火星の夏季に現れて大きくなり、冬季に消える幅0.5メートルから5メートルの黒い線が見えた。

惑星学者は、この線が確かに高い塩分濃度の水の奔流であることを明らかにした。このような水は摂氏マイナス23度から26度ほどに及ぶ、このクレーターでの夏の気温で、水で有り続けるのだ。

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火星, 科学, 宇宙, NASA
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