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    NASA、初のX線望遠鏡を宇宙へ送る

    NASA、初のX線望遠鏡を宇宙へ送る

    © AP Photo/ Hubble Heritage
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    スペースXのファルコン9ロケットが日本時間4日、X線望遠鏡「NICER」を軌道上に打ち上げる予定だ。NICER はパルサー観測のための初のX線望遠鏡。NASAが発表した。

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    宇宙物理学者によると、発車はランドマークとなる。ほぼ半世紀前の1967年7月25日にアントニー・ヒューイッシュとジョスリン・ベルにパルサーを初めて観測したためだ。そのパルサーは、こひつじ座の方向にある「PSR B1919+21」。パルサーとは、パルス状の可視光線、電波、X線を発生する天体の総称。

    1967年に観測されたこの定期的な信号は当初、地球外文明のものかと考えられ、「LGM-1(緑の小人)」と名づけられた。

    しかし、信号は中性子星が発するものだと間もなく明らかになった。中性子星とは、質量の大きい恒星の最晩年の天体の一種。

    ファルコン9の発射は2日を予定していたが、最後の瞬間に強風が原因で延期。発射は日本時間4日朝5時を予定している。

    先の報道によると、米航空宇宙局(NASA)は、太陽に記録的な距離まで接近する探査機を2018年夏に打ち上げる計画

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