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    地球温暖化

    地球温暖化で新聞が脅し始めたのはなんと105年前!【写真】

    © AFP 2017/ LIONEL BONAVENTURE
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    化石燃料の使用がいかに破滅的に気候に影響するかについての記載が現れたのは1912年8月14日、タイタニック号沈没の5ヶ月後だった。掲載したのはニュージーランド紙「The Rodney and Otamatea Times」。

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    無名の著者は、人々は暖炉のために年間20億トンの石炭を燃やしており、その結果大気中に二酸化炭素が70億トン放出され、温暖化現象を引き起こして気温上昇を促進させると書いた。著者は記事を次のような預言的な言葉で締めた。

    「数世紀内にはこの効果は著しいものになっているだろう。」

    今日、105年前の預言が実現しつつあることを私たちは目にしている。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の最近の報告によると、大気中の二酸化炭素濃度は80万年間で最も高い水準に達した。また世界気象機関(WMO)によると、2011年から2015年にかけての5年は観測史上最も暑かった。さらに、2016年は前年度の記録を打ち破り、最も暑い年となった。

    人類が2050年までに南極の気候変動プロセスに介入しなければ、2100年までに南極の氷河を救うのはすでに手遅れになるという研究結果もある

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