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    苦しい鬱、女性

    苦しい鬱 一因は正しくない食生活

    © 写真: Pixabay
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    豪州ディーキン大学の行った調査で正しくない食生活は鬱を増長させることが明らかにされた。逆に正しい食生活を送る場合、精神的な不調に陥るのを未然に防ぐことができる。調査には様々な程度の鬱状態にある患者67人が参加した。サイエンス・ワールド・レポートが調査結果を掲載した。

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    被験者は2つのグループに分けられた。第1のグループは正しくない食生活を送る一方でソーシャルサポートを受けた。第2のグループは果物、野菜、脂肪分の少ない肉をふんだんに含む地中海地方の食生活を続けた。その結果、第2グループで30%以上の被験者の鬱の程度が下がり、第1グループで鬱が改善されたのはわずか8%だった。

    研究者らによれば、ファーストフードを多く摂取する人は鬱を悪化させるリスクが60~80%高まる。地中海の風土に根差した食生活を送るとこうしたリスクを60~80%下げることができるほか、認知症にもかかりにくくなる。

    この前、米学者グループ「果物を食べる人達は、そうでない人より30%長生きする」と発表した

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