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    東北大学

    日本で世界初のヘビ型救助ロボットが開発 災害現場で活用へ【動画・写真】

    © 写真: Mahunnop Fakkao
    テック&サイエンス
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    東北大学などの研究チームが、空気噴射によりがれきなどの段差を乗り越えられる全長8メートルのヘビ型ロボットを開発。地震や土砂崩れ、津波などの災害現場での被災者捜索や状況の把握での活用が見込まれる。

    スプートニク日本

    これまで這うことしかできなかったヘビ型ロボットは、空気噴射により先端を20センチ浮上させる機能を搭載。これにより、段差の飛び越えや、先端についたカメラでのより広範囲の人などの捜索、素早い方向転換が可能になった。重さは約3キロ。

    ヘビ型ロボットに空気噴射機能を搭載したのは、熊本大地震や福島第一原発の瓦礫内調査などでの使用の際に、障害物による捜索範囲の制限がネックになっていたことがある。空気噴射機能のついたヘビ型ロボットは世界初だということだ。チームは3年後の実用化を目指している。

    この前、福島の放射性物質を巡るオピニオン記事をスプートニクがご紹介した。

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    研究, テクノ, 科学, ロボット, 日本
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