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    米学者、脳性麻痺を起こす寄生虫の流行を警告

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    米国の学者たちは、フロリダ州の5つの郡で、広東住血線虫(Angiostrongylus cantonensis)を発見した。Gizmodoが伝えた。

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    学者たちは、寄生虫の生息地拡大は地球温暖化と関係しており、今後さらに多くの人が、広東住血線虫の犠牲となり、寄生虫による脳性麻痺などが起こると考えている。

    軟体動物や甲殻類、またはカエルなどを生で食べると広東住血線虫に感染する恐れがあるという。

    寄生虫が脳に入り込むと中枢神経系が侵害され、死に至ることもある。

    感染すると、頭痛、発熱、嘔吐、吐き気、顔面麻痺、四肢麻痺などの症状が起こるという。

    先ほど、2015年カリフォルニア沿岸に有害な「ゾンビ藻類」が大量発生して、魚貝類を汚染して食用不可にした。発生原因は、海に排出された肥料。論文は科学誌『Geophysical Research Letters』に掲載された。

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