10:50 2018年09月26日
ロシア ガン治療用の外科医ロボット 製造は来年

ロシア ガン治療用の外科医ロボット 製造は来年

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ロシアでは来年2018年末までに前立腺ガンの外科治療を補佐するロボット「オンコロボット(ガン治療ロボットの意)の初めてのサンプルを製造する。イズベスチヤ紙が報じた。

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報道によれば「オンコロボット」の開発に従事しているのは中央学術調査研究開発ロボット技術・技術サイバネティックス研究所。

こうしたロボットは前立腺ガンの放射線治療に使われる。初のサンプルロボットは2018年末に、実験の完了は2019年末に予定されている。

同研究所でこのプロジェクトの副代表を務めるニコライ・グリャズノフ氏は、「ロボットによってエコーと使って組織内の視覚化を図り、リアルタイムで針などの外科ツールの動きをコントロールすることが可能となる」と語っている。

ロシア保健省は同プロジェクトがガン治療の効果を高めるとして、これへの財政支援を約束した。

現在ロシアにおけるガンの罹患者は350万人。

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科学, 健康, 医療
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