10:44 2018年08月22日
iTunesと歌姫リアーナのアルバムを用いたサイバー攻撃が登場

iTunesと歌姫リアーナのアルバムを用いたサイバー攻撃が登場

© AFP 2018 / John D Mchugh
テック&サイエンス
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ハッカーらが、楽曲配信「iTunes Store」での購入について偽のメールをばらまいて、アップルユーザーのカード番号や他の個人情報を盗んでいる。セキュリティ企業「ESET」が発表した。

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仕組みはこうだ。リアーナのアルバム購入のために見知らぬ機器で「Apple ID」が使われたと、「iTunes」からとした偽メールが来る。

ユーザーはメールを無視して購入を認めるか、取り引きを中止するためにリンク先へ移動するよう勧められる。

リンク先はフィッシングサイトになっており、そこでApple IDにパスワードを入力し、カード番号などを含む「身元確認のため」のフォームを記入するよう書かれている。

データ入力後、アカウントが正常に確認されたとのメッセージがページに現れる。被害者はその後、本物の「iTunes Store」のメインページに移される。こうして個人情報が盗まれるのだ。

ESETの発表には「スパムメールを無視して、対スパム、対フィッシング機能付きのアンチウイルスパッケージを用いることを推奨」とある。

先の報道によると、ロシアのアンドロイドユーザー数百人が、新たなウィルスの被害にあった。

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インターネット, ハッカー, Apple
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